TOHOKU UNIVERSITY LIBRARY 東北大学附属図書館

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本館職員が6th Open Access Specialist Workshop in Chinaに
登壇しました

2025年11月19日掲載



2025年11月4日(火)~6日(木)に、中国安徽省合肥にて開催された6th Open Access Specialist Workshop in Chinaに本館職員が登壇し、日本のオープンアクセスの進展について講演を行いました。

本ワークショップは、オープンアクセスに関する中国国内外のトレンドの振り返りや知見の交換を行い、議論の場を中国の図書館員や研究者、大学経営層に提供するもので、中国国家図書館、中国科学院の共催により行われています。

今回の会場は、中国科学技術大学のハイテックキャンパスで、対面で行われました。 中国国内から約70名が参加し、中国国外からは、日本、韓国、スペイン、オーストリアから登壇がありました。

講演では、2024年2月に公表された日本の「学術論文等の即時オープンアクセスの実現に向けた基本方針」や、これに繋がる歴史的背景の解説を行いました。 また、現在の国内の取り組みとして、機関リポジトリの状況、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)やOpen Access for Sholarly Empowerment(OASE)による学術出版社との契約交渉について紹介しました。

会議における議論では、中国をはじめとする諸外国のオープンアクセスの進展について率直に意見交換が行われ、滞在中の参加者との懇談は、よりフランクに担当者の考えや感じていることを聞く貴重な機会となりました。

図書館では参加した職員が持ち帰った知見を参考に、さらなるオープンアクセス支援に繋げていきます。

会場の様子
多くの参加者が集まった
発表する職員


発表資料:https://tohoku.repo.nii.ac.jp/records/2007004
     

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