令和元年度附属図書館防災訓練週間における取り組みのご報告

 令和元年11月11日(月)から15日(金)は、附属図書館防災訓練週間として、
本館において次のように様々な取り組みを行いました。
・〔第1日〕11月11日(月) 防災避難訓練並びに消火設備等取扱説明会
・〔第2日〕11月13日(水) 防災避難訓練
・〔第3日〕11月15日(金) 救命講習会

〔第1日〕11月11日(月) 防災避難訓練並びに消火設備等取扱説明会
附属図書館では、防災・業務継続計画(BCP)を策定し、毎年改訂を行っています。説明
会ではまず、佐藤会計係主任から、改訂したBCPについて昨年度からの変更点を中心に説
明を行いました。
 次に、2日後に実施する防災避難訓練について、実施要項に基づきスケジュールや役割分
分担等の説明がありました。
 その後、能美防災株式会社東北支社CSサービス課の矢野課長から、本館内の火災報知器、
消火器、屋内消火栓、熱感知器、不活性ガス(窒素)消火設備、防火扉、防火シャッター、
煙感知器等の設備について、館内の現場を周りながら説明がありました。

(BCP)説明会の様子
防災・業務継続計画(BCP)説明会の様子

屋内消火栓の説明
親切・丁寧に屋内消火栓の説明をする矢野課長

〔第2日〕11月13日(水) 防災避難訓練
 大学本部の総合防災訓練に連動して実施された川内南キャンパスの防災避難訓練に附属
図書館も参加し、文系4研究科と合同で行いました。
 仙台市近郊を震源とする震度6の直下型地震を想定したもので、館内に緊急地震速報を
発動し、訓練災害発生の館内放送に基づき、直ちに災害対策本部を設置しました。その後各
職員はBCPで定めている分担表に基づき、担当のフロアへ向かって速やかに避難誘導を開
始しました。
 利用者への速やかな避難指示、取り残された利用者の確認、図書の落下などを念頭に置き、
利用者の安全確保を第一に考えて、実施要領に基づきながら真剣に取り組んでいました。そ
の後、川内萩ホール前広場に集合して職員の安否状況を確認し、各自安否確認システムメー
ルに回答することとして、訓練を終了しました。

エリアの班長が安全確認
各班担当エリアの班長が安全確認を利用者避難誘導統括者に報告する様子

川内萩ホールに避難し集合
川内萩ホールに避難し図書館の集合場所に集合する様子

川内萩ホールの対策本部
川内萩ホールの対策本部

〔第3日〕11月15日(金) 救命講習会
 仙台市消防局青葉消防署片平出張所救急隊の照井隊員を講師としてお招きし、公共サー
ビスに従事する職員として救命救急に関する知識を習得することを目的とした講習会を行
いました。
 心肺蘇生法及びAEDの使用方法について、パンフレットに基づき説明があり、実技を行
いました。約3時間、本館・分館の職員8名が熱心に受講しました。

指導にあたる隊員
熱心に指導してくださる照井隊員

心肺蘇生法の実技
心肺蘇生法(胸骨圧迫)の実技

AEDの実技
AED使用の実技

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