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利用規則
交通アクセス

アクセスのページをご覧ください。

開館日・利用時間帯

具体的には 開館カレンダー をご覧ください。

利用時間
  • 開館時間　9:00～20:00
  • 長期休業期間は17:00まで
  • 閉館中（カウンター対応時間外）でも、下記の時間帯であれば入館は可能です。詳しくは時間外利用（学内専用）をご覧ください。
利用者の身分 月～金 休館日
学内者 7:00～24:00 7:00～24:00
※青葉山東キャンパス所属の教職員の方は24時間利用可能です。

工学部・工学研究科 / 情報科学研究科 / 環境科学研究科 / 医工学研究科 / 災害科学国際研究所 / 環境保全センター / 未来科学技術共同研究センター / サイバーサイエンスセンター / 国際集積エレクトロニクス研究開発センター / レアメタル・グリーンイノベーション研究開発センター / マイクロシステム融合研究開発センター
休館日
  • 土・日・祝休日
  • 年末年始（12月28日～1月3日）
  • 工学研究科等の一斉休業日
  • ※開館時間、休館日などを臨時に変更する場合があります。詳細は掲示板や図書館ホームページにてご確認ください。
  • ※年末年始などの完全休館日はどなたも入館できません。
入館・退館

エントランスホールの先の閲覧スペースへの出入りの際は、利用証を磁気カードリーダーに通す必要がありますので、必ず持参してください。

利用証をお持ちでない場合は館内のインターフォンで職員をお呼びください。

一般の方は、緊急時の対応のため、ご来館の都度「学外利用者記入票」をご記入ください。図書館利用証カードをお持ちの方は記入不要です。

利用証の例 利用証の例

  • 学内で発行される下記の磁気カードは、図書館利用証を兼ねています。
利用者 利用証カード
(磁気カード)		 備　考
教職員 身分証明書 一部の研究員など、身分証明書が発行されない方は図書館利用証の発行を申請してください。
大学院生
学部学生		 学生証 研究生、一部の留学生など、学生証が紙製の方は図書館利用証の発行を申請してください。
名誉教授 東北大学名誉教授の証 名誉教授の証の発行については、旧所属研究科にお尋ねください。
上記以外の方(一般の方を含む) 東北大学附属図書館利用証 本館(川内)や他の分館で作成したカードでも入館できます。
図書館利用証の申請方法
  • 現在身分証明書が発行されていない教職員の方の中には、申請により発行を受けることができる場合があります。この場合、以下の図書館利用証の申請ではなく、身分証明書の申請して下さい。
  • 申請はGoogleフォーム工学分館利用登録申請フォーム、または工学分館カウンターで「利用者登録申請書」を記入してください。
  • ご本人であることや、所属・身分を確認できるものを持参してください。
利用者 確認できるもの
教職員 所属や雇用期間が確認できる書類
研究員等 所属研究室や期間が確認できる書類。※適切な書類がない場合は、所属研究室責任者による証明書をご提出いただいています。
大学院生・学部学生・研究生・科目履修生など 紙製の学生証、または所属や在籍期間がわかる書類。
一般の方 免許証など
  • カードは、平日9時～17時の間に申請頂いた場合は当日中に、それ以外の時間帯に申請頂いた場合は翌日以降お受け取りいただけます。
  • 図書館利用証の有効期限：
    • 学内の方：雇用期間や在籍期間によります。
    • 学外の方：発行日より1年間（以後1年更新）。
有効期限の特別延長について
  • 学生証の有効期限は卒業式の日となっています。 大学院に進学される方で、卒業後から大学院の学生証が発行されるまでの期間 (3月下旬～4月上旬) の入館を希望する方はカウンターで有効期限の特別延長手続きをしてください。詳細はカウンターでお尋ねください。
パソコンの持込
  • ご自身のパソコンを持ち込んで利用することができます。
無線ＬＡＮ
  • 館内どのフロアでも使えます。
  • キャンパスWi-Fiサービス
    • eduroam というキャンパス無線LANサービスを利用して学内ネットワークやインターネットに接続できます。
利用上の注意
  • 貴重品等は、各自が十分注意して管理してください。
  • 携帯電話等による通話は他の利用者の迷惑になりますのでご遠慮ください。
飲食
  • エントランスホール（自由学習室を含む）とテラス席では飲食が可能です。
  • 閲覧スペースへは、ペットボトル等の密閉容器に入った飲料に限り持ち込むことができます。食べ物の持ち込みはご遠慮ください。
地震の揺れを感じたら

地震の揺れを感じたら

揺れを感じた際は、
すぐに書架から離れて
机の下などに避難してください。

館外への避難が必要な場合は、職員の指示に従ってください。

夜間・休日等の場合は、各自の判断で避難するか、巡回中の警備員の指示に従ってください。