電子ジャーナル 利用上の注意 [重要]
概要

不正な利用をすると(不正と見なされると)電子ジャーナルへのアクセスが遮断されます!

  • 電子ジャーナルは使い方によって、提供元(出版社、学協会など)から、不正利用と見なされる場合があります。
  • 不正利用と見なされると、当該パソコン または 所属部局 または 大学全体からのアクセスが遮断されてしまいます。
  • 不正利用をすると、指導教員や部局の責任者等に迷惑をかけることになり、電子ジャーナルが見られなくなったことで研究上多大な損失が生じる場合があるので、契約条項を必ずお読みになり、常にご留意の上、ご利用ください。
契約条項
  1. 利用は本学の構成員に限定されています。
  2. 利用は個人利用に限定され、その限りにおいて、著者・タイトルの1件毎にダウンロード、および、印刷が認められ、それ以外の利用は一切認められておりません。
  3. 手動、ソフト使用にかかわらず、特定巻号全体にわたる論文の大量ダウンロードは、特に禁止されています。
  4. ダウンロードしたデータは個人的な目的のために保存することはできますが、データの改編や第3者への再配布はいかなる媒体でも禁止されています。
  5. ダウンロードソフトを使用しての論文の大量取得は、利用者の意図にかかわらず、契約違反とみなされます。
特に注意すべきポイント
  • 大量にダウンロードしない
    • ファイルの保存だけでなく、表示することもダウンロードの概念です。
    • ソフトを使用した機械的なダウンロードは言語道断です。
    • 手動でも、短時間に次々と連続してダウンロードすると不正とみなされます。
  • 個人で利用する
    • 研究仲間などへの再配布やファイル共有は禁止です。