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平成16年度東北大学附属図書館企画展
「江戸の数学 −いま、和算がおもしろい!−」



■平成16年度企画展
  ・展示概要
  ・ポスター(PDF:473KB)
  ・チラシ (PDF:1036KB)


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■問い合わせ先
  ・東北大学附属図書館
   〒980-8576
   仙台市青葉区川内27-1
   TEL: 022-217-5911


  和算とは、江戸時代に日本で独自に発展した数学です。当時としては世界最先端のレベルであるとともに、そろばんによる計算方法や「ねずみ算」に代表される数学遊戯などは、江戸期の庶民に広く親しまれ、日本人の数学力の高さを築いたものとして知られています。また近年は、理数教育の現場での教材としても注目されています。
  今回は、東北大学で所蔵する世界一の和算コレクション約2万2千冊の中から、代表的な資料を展示するとともに、和算の歴史と内容、測量術との関わりなどを解説します。


「企画展」(入場無料)

会 場 

東北大学附属図書館
会 期  平成16年10月29日(金) 〜 11月7日(日) 10:00〜17:00

  *初日は14:00から
  *土・日・祝日も開催
  *図書館員による展示解説:11/6(土)・11/7(日)、各14:00〜



「記念シンポジウム」(入場無料)

日 時  

平成16年10月31日(日) 10:00〜12:00
会 場   東北大学経済学部第3講義室(川内キャンパス)
テーマ 「和算と仙台:現代における和算再興の取組み」
基調講演 東北大学名誉教授,土倉保氏
事例報告 宮城県図書館,一関市博物館,東北大学附属図書館,宮城県第一女子高等学校,科学研究費特定領域研究「江戸のモノづくり」研究班


「記念講演会」(入場無料)

日 時  

平成16年10月31日(日) 14:00〜16:30
会 場   東北大学経済学部第3講義室(川内キャンパス)
講演1 「江戸の社会に生きた和算家たち」 佐藤賢一氏
 (電気通信大学,助教授) 「日本学士院所蔵和算資料目録」編集,『江戸のモノづくり』研究課題「日本数学史料の所在調査と総合目録作成」研究代表
講演2 「和算と測量:幕末の和算家小野友五郎の生涯」 鳴海風氏
 (作家) 「円周率を計算した男」(第16回歴史文学賞),「算聖伝:関孝和の生涯」,「和算忠臣蔵」,「怒涛逆巻くも:幕末の数学者小野友五郎」


交通案内
※JR仙台駅西口バスプール9番のりば:「青葉台」「工学部」「宮教大」行き乗車、「扇坂」下車徒歩3分
※駐車場がありませんので、車でのご来館はご遠慮ください。


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