1−13) 萬寶料理秘密箱(解説)   ※ 第一部資料一覧      
   
 
13) 萬寶料理秘密箱 前編・二編 器土堂(かわらけどう)主人述 天明5年(1785)

前編は『玉子百珍』の別名があり、合計103種の鳥と卵料理の方法が紹介されている。二編は、鱧、蒲鉾、蛸、海老、貝などの料理93種の記述があり、詳細で珍しい料理が多い。 現在も博多の名物である「たまご素麺の仕方」や、原文どおりにはできない、白身と黄身を入れ替える「黄身返し」等が記されている。
 
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